株式会社ロイヤルホーム

TOP > 不動産投資とは? > 不動産投資リスク集

不動産投資とは
不動産投資リスク集

不動産投資・収益物件を経営をするにあたって、起こりうるリスクをご紹介。先生の収益物件は大丈夫ですか?

価格の値下がりリスク
賃料の値下がりリスク
空き室リスク
ローンの金利上昇リスク
大地震、台風、火災などによる建物被害のリスク

価格の値下がりリスク

土地の価格が下がるというリスクは、最近になってかなり薄らいできたのですが、やはり立地や購入のタイミングを間違えると、思わぬ損失が起こり得ます。建物については、減価償却分(税法上認められた経費)くらいは値下がりしていくのが普通でしょう。
対策としては、まず購入する前に、何通りもこうした値下がりのシュミレーションをしておくこと、また、そのエリアの人口は今後どうなっていくのかを調べて判断材料にしましょう。

賃料の値下がりリスク

これまで賃料の値下がりは、賃貸収益物件やアパートの供給過剰、あるいは分譲収益物件との競合によって起こっていたと考えられます。この傾向はこれからも続くと考えられ、決して楽観視できません。ただ、立地や内装、設備などで他の物件と差別化できるようなポイント、入居者に向けてアピールできる何らかの強みがあれば、あまり心配することはありません。とくに設備に関しては、使いやすさなどの面で吟味が必要になります。

空き室リスク

アパートにしろマンションにしろ、契約は通常2年ですが、途中の解約は原則的に自由です。そのため、いつどんな状況で空室が発生するかは、予測できません。空室になった後、次の入居者を見つけるまでの期間をいかに短くするか。それには、まずは立地。いくら設備が良かったりしても、立地条件をカバーするには限界があります。

ローンの金利上昇リスク

不動産投資ではローンを利用するのが一般的です。そのため、ローンの金利がキャッシュフローに影響します。金利が上がれば、利息の負担が増えることになります。対策として、既にローンを組んでいる場合は、「変動型」や2〜3年の「短期固定型」を5年や10年の「固定型」に切り替えたり、借り換えたりできないか、検討してみると良いでしょう。
また、資金に猶予があれば「繰り上げ返済」という方法もあります。

大地震、台風、火災などによる建物被害のリスク

建物に関するリスクとしては、大地震がやはり心配です。建物が壊れるリスクだけでなく、建物の維持管理に落ち度があったとして、住民に訴えられることもあります。対策としては、購入前に建物の構造をしっかりとチェックしておくこと、しかるべき保険に加入することが重要です。